人形館お薦めデニム
その名も ”woadblue/ウォードブルー”
ブランド名に使われているwoad(ウォード)とは、中世ヨーロッパで栽培されていた藍と同様の青色染料のことで、現存する世界最古の染料と言われています。
ブランドディレクターにドクターデニム ホンザワの本澤裕治氏を起用し、長年デニムの加工に携わってきたランドリースペシャリストも同時に迎え、
これまでにないブルーの発色を追求し、ヨーロピアンビンテージスタイルでモード感のあるコレクションに仕上げています。
ブランドコンセプトでもある“ブルーへの挑戦”とは、新素材の使用、従来にないシルエットを提案する“世界で一番新しいブルー”。
そして、日本が世界に誇る職人による手染め藍染め加工などを用いた“世界で一番旧いブルー”。
その両軸を武器にかつてない新しいブルーの世界を追及していきます。
以上、メーカーHP
ホントに色も生地も凄く良いですよ
某有名デニムとの色比較
半分から左がウォードブルー
写真では分かりにくいけど
藍の色目がメチャクチャ良いの
なんだろう。。。
インディゴと硫化染めを足して2で割ったような
ジャパンヴィンテージデニムにあるような
とても懐かしくもあり、魅力的なブルー
これはキレイ!